2020
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
石田光志 | シンポジウム | 食道静脈瘤の内視鏡スクリーニングにおいてFIB4 indexはBaveno VI基準を超えられるか | 門脈圧亢進症学会総会 | 27 | 2020.10.28 |
北川洸 | ビデオワークショップ | 当院における超音波内視鏡下胆道ドレナージ(EUS-BD)の初期成績とトラブルの経験 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 103 | 2020.1.18 |
古川政統 | パネルディスカッション | 75歳以上の高齢者に対する早期胃癌ESD後の長期予後および予後予測に関する検討 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 103 | 2020.1.18 |
石田光志 | ワークショップ | 食道癌内視鏡治療時の多発ヨード不染帯(mLVL)と異時性食道癌、頭頚部癌の累積発生率との関連 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 103 | 2020.1.18 |
守屋圭 | パネルディスカッション | 潰瘍性大腸炎と自己免疫性肝胆道系疾患の重複例に関する内視鏡的特徴と臨床経過の検討 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 103 | 2020.1.18 |
小堤隆広 | シンポジウム | 膵頭十二指腸切除術(PD)後胆膵合併症例に対する内視鏡治療の現状と課題 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 103 | 2020. 1.18 |
村田晃児 | シンポジウム | 肝硬変における成因別にみたサルコペニア関連因子の検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 112 | 2020. 2.29 |
高木宏哲 | ワークショップ | 進行肝細胞癌における骨格筋量の予後に及ぼす影響:肝動注化学療法と分子標的治療の比較 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 112 | 2020. 2.29 |
古川政統 | シンポジウム | 高齢者に対する早期胃癌ESD後に予後予測に関する検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 112 | 2020. 2.29 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | 肝硬変の病態・治療における内因性エンドトキシンの役割 | 日本急性肝不全研究会 | 46 | 2020. 8.27 |
浪崎正 | シンポジウム | NASH肝病態進展に対するDPP4阻害薬及びSGLT2阻害薬併用による新規治療の試み | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.28 |
賀屋大介 | ワークショップ | TGR5アゴニストとDPP4阻害薬の併用による糖尿病合併肝線維化モデルに対する治療効果 | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.28 |
瓦谷英人 | ワークショップ | 異所性静脈瘤破裂に対する治療戦略 | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.28 |
石田光志 | ワークショップ | Nrf2活性剤 Sulforaphane によるアルコール肝線維症抑制効果の検討 | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.28 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | DNMT1欠損による肝細胞老化が肝線維化進展に与える影響 | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.29 |
辻裕樹 | ワークショップ | Sevelamer による腸管内LPS吸着を介したNASH進展抑制効果 | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.29 |
村田晃児 | パネルディスカッション | 肝硬変におけるサルコペニアとエンドトキシン及び血清亜鉛濃度関連について | 日本肝臓学会総会 | 56 | 2020. 8.29 |
北川洸 | パネルディスカッション | 高齢者総胆管結石例における胆管ステント長期留置の妥当性・プロペンシティスコア解析を用いた除石例との比較 | 日本消化器内視鏡総会 | 99 | 2020. 9. 3 |
赤羽たけみ | ワークショップ | 当県の対策型胃内視鏡検診精度管理における画像評価体制の有用性 | 日本消化器内視鏡総会 | 99 | 2020. 9. 3 |
赤羽たけみ | ワークショップ | 当県の対策型胃内視鏡検診の現状と画像評価体制の有用性 | 日本消化器がん検診学会総会 | 59 | 2020.10. 1 |
小堤隆広 | パネルディスカッション | TS1膵癌における臨床的特徴の検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 113 | 2020.10. 3 |
高木宏哲 | シンポジウム | 進行肝癌の治療の予後における骨格筋量の及ぼす影響について:分子標的治療と肝動注化学療法の比較 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 113 | 2020.10. 3 |
瓦谷英人 | ビデオワークショップ | 当科におけるシアノアクリレート系組織接着剤の治療成績 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 27 | 2020.10.28 |
村田晃児 | パネルディスカッション | 肝硬変における成因別サルコペニア発症機序についての検討-エンドトキシンの関与を中心に- | 日本肝臓学会大会 | 24 | 2020.11. 5 |
赤羽たけみ | パネルディスカッション | 当県の胃内視鏡検診における精度管理の有用性 | 日本消化器病学会大会 | 62 | 2020.11. 5 |
石田光志 | ワークショップ | 静脈瘤スクリーニングにおいてFIB4 index は Baveno Ⅵ基準を超えられるか | 日本肝臓学会大会 | 24 | 2020.11. 6 |
辻裕樹 | ワークショップ | Sevelamer による腸管内LPS吸着を介したNASH進展抑制効果 | 日本肝臓学会大会 | 24 | 2020.11. 7 |
松永多恵 | ビデオワークショップ | 異所性静脈瘤破裂に対する治療戦略 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 105 | 2020.12.19 |
北川洸 | パネルディスカッション | 膵腫瘍に対するEUS-FNAの現状と課題 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 105 | 2020.12.19 |
友岡文優 | ビデオワークショップ | 当院でのERCPにおける胆管挿管成功率と困難例への対処法 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 105 | 2020.12.19 |
赤羽たけみ | パネルディスカッション | 当県の対策型胃内視鏡検診の現状と精度管理体制の有用性 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 105 | 2020.12.19 |
2019
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
古川政統 | シンポ | 早期胃癌に対する超音波内視鏡検査(EUS)の位置づけ | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 102 | 2019. 7. 6 |
佐藤慎哉 | ワークショップ | Sulforaphaneによる肝癌発育制御の基礎的検討 | 日本がん転移学会学術集会・総会 | 28 | 2019. 7.26 |
才川宗一郎 | ワークショップ | Angiotensin-Ⅱ受容体阻害薬とNOTCH1選択的阻害剤の胆管細胞癌への治療効果 | 日本がん転移学会学術集会・総会 | 28 | 2019. 7.26 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | リファキシミンによる腸肝相関制御を標的とした肝硬変治療の新たな可能性 | 日本消化器免疫学会総会 | 56 | 2019. 8. 1 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | Gut-Liver Axis に着目したNASH病態解明に向けての基礎的検討 | Liver Forum 2019 | 2019. 8.24 | |
赤羽たけみ | シンポジウム | 当県における対策型胃内視鏡検診の現状と課題 | 日本消化器がん検診学会近畿地方会 | 48 | 2019. 8.24 |
佐藤慎哉 | ワークショップ | ウイルス性肝硬変と非ウイルス性肝硬変におけるサルコペニアの要因の相違―エンドトキシンの関与― | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 26 | 2019. 9.12 |
辻裕樹 | シンポジウム | 観血的処置におけるルストロンボパグの有用性 | 脾臓研究会 | 8 | 2019. 9.12 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | 血清アルブミン値による潜在性肝性脳症スクリーニングの可能性 | 肝不全治療研究会 | 21 | 2019. 9.12 |
才川宗一郎 | シンポジウム | リファキシミンによる腸肝相関制御を標的とした肝硬変治療の新たな可能性 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 26 | 2019. 9.12 |
中西啓祐 | ワークショップ | 肝硬変患者における分岐鎖アミノ酸による血糖変動の検討 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 26 | 2019. 9.13 |
中西啓祐 | パネルディスカッション | Gut-Liver axis を標的としたNASH治療戦略 | 日本肝臓学会大会 | 23 | 2019.11.21 |
藤永幸久 | ワークショップ | 原発性胆汁性胆管炎における症候化予測因子の検討 | 日本肝臓学会大会 | 23 | 2019.11.22 |
賀屋大介 | シンポジウム | TGR5アゴニストとDPP4阻害薬の併用による糖尿病合併肝線維化モデルに対する治療効果の検討 | 日本肝臓学会大会 | 23 | 2019.11.22 |
佐藤慎哉 | シンポジウム | アルコール性肝硬変とサルコペニア~非アルコール性との差違 | 日本肝臓学会大会 | 23 | 2019.11.23 |
鍛治孝祐 | パネルディスカッション | リファキシミンによる腸肝相関制御を標的とした肝硬変治療の新たな可能性 | 日本肝臓学会大会 | 23 | 2019.11.23 |
石田光志 | シンポジウム | 当科におけるルストロンボパグの使用成績と投与の工夫 | 日本肝臓学会西部会 | 43 | 2019.12.12 |
小川裕之 | シンポジウム | 原発性胆汁性胆管炎における Enhanced Liver Fibrosis (ELF) スコアの予後予測因子としての有用性 | 日本肝臓学会西部会 | 43 | 2019.12.12 |
高木宏哲 | シンポジウム | 進行肝癌における骨格筋量の予後に対する影響:分子標的治療と肝動注化学療法の比較 | 日本肝臓学会西部会 | 43 | 2019.12.12 |
瓦谷英人 | シンポジウム | 静脈瘤破裂に対するヒストアクリル®を用いた硬化療法の有用性に関する検討 | 日本肝臓学会西部会 | 43 | 2019.12.13 |
佐藤慎哉 | シンポジウム | ASH/NASH肝硬変におけるサルコペニア関連因子の差異 | 日本肝臓学会西部会 | 43 | 2019.12.13 |
佐藤慎哉 | シンポジウム | サルコペニア合併アルコール性肝硬変患者におけるエンドトキシンの関与 | アルコール医学生物学研究会 | 38 | 2019. 1.26 |
辻裕樹 | シンポジウム | B型慢性肝炎における治療適応決定マーカーの探索 | 日本消化器病学会総会 | 105 | 2019. 5.9 |
鍛治孝佑 | シンポジウム | リファキシミンによる肝硬変病態改善と腸内細菌叢、腸管透過性への効果 | 日本消化器病学会総会 | 105 | 2019. 5.9 |
古川政統 | ワークショップ | 原発性胆汁性胆管炎のウルソデオキシコール酸に対する反応性と腸内細菌叢の検討 | 日本消化器病学会総会 | 105 | 2019. 5.9 |
下里直隆 | シンポジウム | 進行肝癌における骨格筋量の予後に対する影響:分子標的治療と肝動注化学療法の差異 | 日本消化器病学会総会 | 105 | 2019. 5.10 |
石田光志 | パネルディスカッション | ルストロンボパグの実臨床における有効性および安全性に関する検討 | 日本消化器病学会総会 | 105 | 2019. 5.10 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | 糖尿病における肝癌と血管新生~既存薬剤による肝癌治療への応用~ | 肝臓と糖尿尿病・代謝研究会 | 6 | 2019. 5.25 |
高谷広章 | シンポジウム | ACLFを含めた肝疾患におけるVWFとADAMTS13の動態 | 日本急性肝不全研究会 | 45 | 2019.5.29 |
鍛治孝祐 | パネルディスカッション | 肝硬変の病態・治療における内因性エンドトキシンの役割 | 日本肝臓学会総会 | 55 | 2019. 5.30 |
澤田保彦 | シンポジウム | 非代償性肝硬変の集学的治療 | 日本肝臓学会総会 | 55 | 2019. 5.30 |
藤永幸久 | パネルディスカッション | 原発性胆汁性胆管炎におけるELFスコアの予後予測マーカーとしての可能性 | 日本肝臓学会総会 | 55 | 2019. 5.31 |
才川宗一郎 | パネルディスカッション | NOTCHI選択的阻害剤と Angiotensin-Ⅱ受容体阻害薬の胆管細胞癌への治療効果 | 日本肝臓学会総会 | 55 | 2019. 5.31 |
瓦谷英人 | パネルディスカッション | 当科における異所性静脈瘤に対する治療戦略 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 97 | 2019. 6.1 |
石田光志 | パネルディスカッション | 当院における胃静脈瘤破裂に対する緊急内視鏡治療の現状 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 97 | 2019. 6.1 |
2018
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
辻裕樹 | ワークショップ | 当科におけるC型肝炎に対するDAAの治療成績と治療後肝癌発症例の検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 108 | 2018. 3.17 |
守屋圭 | シンポジウム | 肝門病変を合併するクローン病に対する生物学的製剤の有効性 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 108 | 2018. 3.17 |
北出光輝 | パネルディスカッション | NOTCH1阻害剤による新規抗線維化治療の基礎的検討 | 日本消化器病学会総会 | 104 | 2018. 4.19 |
鍛治孝佑 | ワークショップ | 肝硬変におけるリファキシミンの効果と腸内細菌叢への影響 | 日本消化器病学会総会 | 104 | 2018. 4.20 |
守屋圭 | ワークショップ | 亜鉛による自己免疫性肝炎の線維化進展度予測と肝線維化治療の可能性 | 日本消化器病学会総会 | 104 | 2018. 4.20 |
小堤隆広 | ビデオワークショップ | 胆管plastic stent迷入に対する内視鏡的回収法 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 100 | 2018. 5.26 |
北川洸 | シンポジウム | 遠位胆管癌切除例における術前ERCPの現状と問題点 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 100 | 2018.5.26 |
古川政統 | シンポジウム | 食道癌に対する内視鏡治療の現状と問題点 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 100 | 2018.5.26 |
下里直隆 | シンポジウム | Farnesoid X receptor 作動薬およびDPP4阻害薬併用による腸肝相関制御を介したNASH新規治療の可能性 | 日本肝臓学会総会 | 54 | 2018. 6.14 |
北出光輝 | シンポジウム | NOTCH1を標的分子とした新規抗線維化・肝再生治療法の基礎的検討 | 日本肝臓学会総会 | 54 | 2018. 6.14 |
佐藤慎哉 | シンポジウム | 肝硬変における日本肝臓学会サルコペニア判定基準の有用性と問題点 | 日本肝臓学会総会 | 54 | 2018. 6.14 |
才川宗一郎 | ワークショップ | NOTCH1選択的阻害剤とAngiotensin Ⅱ受容体阻害薬による肝内胆管癌抑制効果 | 日本肝臓学会総会 | 54 | 2018. 6.14 |
瓦谷英人 | ワークショップ | トルバプタン治療効果判定におけるAsⅠ-7の有用性 | 日本肝臓学会総会 | 54 | 2018. 6.14 |
藤永幸久 | ワークショップ | 原発性胆汁性胆管炎のUDCA投与後における組織的進展因子の検討 | 日本肝臓学会総会 | 54 | 2018. 6.15 |
高谷広章 | パネルディスカッション | リファキシミンによる肝硬変の病態改善の可能性 | 日本肝癌研究会 | 54 | 2018. 6.15 |
赤羽たけみ | シンポ | 奈良県の対策方胃内視鏡検診における内視鏡画像の問題点 | 日本消化器がん検診学会近畿地方会 | 47 | 2018. 8. 5 |
下里直隆 | シンポ | DPP4阻害薬およびFXR作動薬作用による抗線維化治療の効果と機序 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 25 | 2018. 9.21 |
佐藤慎哉 | シンポ | 肝硬変におけるサルコペニア判定基準の有用性と問題点 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 25 | 2018. 9.21 |
辻裕樹 | ワークショップ | 当科におけるルストロンボパグの有用性に関する検討 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 25 | 2018. 9.21 |
瓦谷英人 | ワークショップ | ASl-7はトルバプタンの治療効果判定に有用である | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 25 | 2018. 9.21 |
北川洸 | ミニワークショップ | 肝切除後胆汁瘻に対する内視鏡治療の成績 | 日本胆道学会学術集会 | 54 | 2018. 9.27 |
佐藤慎哉 | ワークショップ | サルコペニア合併アルコール性肝硬変患者におけるエンドトキシンの関与 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 109 | 2018. 9.29 |
小堤隆広 | ワークショップ | Roux-en-Y再建腸管の高齢者総胆管結石症例に対するダブルバルーンERCPの治療成績 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 109 | 2018. 9.29 |
古川政統 | シンポ | 表在性非乳頭型十二指腸腺腫瘍(SNADET)の臨床病理学的特徴と治療成績の検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 109 | 2018. 9.29 |
辻裕樹 | シンポ | 当科でのB型慢性肝炎における肝線維化マーカーの検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 109 | 2018. 9.29 |
中西啓祐 | シンポ | Gut-Liver Axisに着目したNASH病態解明に向けての基礎的研究 | 肝疾患フォーラム学術集会 | 18 | 2018.10.13 |
鍛治孝祐 | ワークショップ | リファキシミンによる肝硬変病態改善と腸管相関への影響 | 日本肝臓学会大会 | 22 | 2018.11. 1 |
古川政統 | ワークショップ | 原発性胆汁性胆管炎のウルソデオキシコール酸に対する反応性と腸内細菌叢の検討 | 日本肝臓学会大会 | 22 | 2018.11. 1 |
中西啓祐 | パネルディスカッション | エンドトキシンシグナルに着目したCDAA-NASHモデルマウスの作成 | 日本消化器病学会大会 | 60 | 2018.11. 2 |
赤羽たけみ | ワークショップ | 奈良県における対策型胃内視鏡検診の現状と内視鏡画像の問題点 | 日本消化器内視鏡学会 | 96 | 2018.11. 3 |
小堤隆広 | シンポ | 術後再建腸管の総胆管結石症例に対するEPLBD結石除去術におけるEST付加の影響の検討 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 101 | 2018.11.10 |
古川政統 | シンポ | 表在性非乳頭型十二指腸腫瘍(SNADET)に対する Underwater EMR(UEMR)の有用性と問題点 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 101 | 2018.11.10 |
鍛治孝祐 | シンポ | リファキシミンによる肝硬変病態改善と腸内細菌叢、腸管透過性への効果 | 日本肝臓学会東部会 | 42 | 2018.12. 7 |
2017
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
下里直隆 | ワークショップ | 急性胆管炎における血中エンドトキシン値を用いた重症度予測の試み | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 106 | 2017.2.25 |
佐藤慎哉 | ワークショップ | 肝硬変患者におけるサルコぺニア合併例の特徴 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 106 | 2017.2.25 |
浪崎正 | パネルディスカッション | 原発性胆汁性胆管炎(PBC)におけるUDCA治療反応性予測因子の解析―Nara criteria の有用性― | 日本消化器病学会総会 | 103 | 2017.4.20 |
下里直隆 | パネルディスカッション | DPP4阻害薬およびEXR agonist 併用によるNASH肝線維化抑制効果と機序 | 日本消化器病学会総会 | 103 | 2017.4.21 |
吉治仁志 | パネルディスカッション | アルコール性臓器障害Overview | 日本消化器病学会総会 | 103 | 2017.4.21 |
佐藤慎哉 | パネルディスカッション | 当科におけるアルコール性肝硬変の合併症と予後 | 日本消化器病学会総会 | 103 | 2017.4.21 |
関建一郎 | シンポジウム | ラットNASHモデルにおけるFructoseによる肝線維化促進効果と機序 | 日本消化器病学会総会 | 103 | 2017.4.21 |
北出光輝 | ワークショップ | 肝線維化モデルにおける新規NOTCHI選択的阻害剤を用いた肝再生治療の試み | 日本消化器病学会総会 | 103 | 2017.4.22 |
赤羽たけみ | パネルディスカッション | 奈良県における対策型胃内視鏡検診の導入 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 93 | 2017.5.11 |
上嶋昌和 | シンポジウム | 内視鏡的効果療法の手技と治療成績における透明フードの有用性 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 93 | 2017.5.12 |
下里直隆 | パネルディスカッション | DPP4阻害薬およびEXR作動薬併用によるNASH肝線維化進展抑制の試み | 日本肝臓学会総会 | 53 | 2017.6. 8 |
北出光輝 | ワークショップ | 糖尿病条件下における非環式レチノイドおよびアンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬の肝発癌併用効果と機序の解析 | 日本肝臓学会総会 | 53 | 2017.6. 9 |
瓦谷英人 | ワークショップ | 肝性腹水におけるトルバプタンの無効例に対する検討 | 日本肝臓学会総会 | 53 | 2017.6. 9 |
鍛治孝祐 | プレナリーセッション | SGLT2阻害薬による肝癌抑制効果 | 日本肝がん分子標的治療研究会 | 16 | 2017.6.24 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | 新規NOTCH1選択的阻害剤を用いた肝再生治療の試み | 肝細胞研究会 | 24 | 2017.6.30 |
下里直隆 | ワークショップ | 進行肝癌に対する腫瘍径と腫瘍マーカーによる治療効果予測に基づく治療選択 | 日本肝癌研究会 | 53 | 2017.7. 6 |
美登路昭 | ビデオシンポジウム | 膵腫瘍性病変に対するEUS-FNAにおける液状化検体細胞診(LBC)の有用性 | 日本膵臓学会大会 | 48 | 2017. 7.14 |
関建一郎 | ワークショップ | 膵腫瘍の病理学的診断におけるERPの役割―EUS-FNAでの診断困難例における検討― | 日本膵臓学会大会 | 48 | 2017. 7.14 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | SGLT2阻害薬による肝癌抑制効果 | 肝疾患フォーラム学術集会 | 17 | 2017. 9. 9 |
佐藤慎哉 | シンポジウム | エンドトキシンやサルコペニアがアルコール性肝硬変に与える影響 | 日本アルコール・アディクッション医学会学術総会 | 52 | 2017. 9. 9 |
上嶋昌和 | ビデオワークショップ | 「EIS-私はこうしている」:食道静脈瘤治療における透明フードの有用性 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 24 | 2017. 9.15 |
辻裕樹 | ワークショップ | 門脈圧亢進症を伴った慢性肝疾患患者に対するルストロンボパクの当院での使用経験 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 24 | 2017. 9.15 |
瓦谷英人 | シンポジウム | トルバプタンの治療効果は判定基準の設定で異なる | 肝不全治療研究会 | 19 | 2017. 9.15 |
北川洸 | パネルディスカッション | 肝切除後胆汁瘻に対するEBS(endoscopic biliary stenting)の有用性 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 107 | 2017. 9.23 |
藤永幸久 | シンポジウム | 当科におけるGenotype 1型C型慢性肝炎に対するDAA治療(初回およびDAA治療不成功例)の現状 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 107 | 2017. 9.23 |
佐藤慎哉 | セッション | BIA法(InBody)とCT法の相関に関して | 肝とサルコペニアを考える会 | 6 | 2017. 9.30 |
高谷広章 | ワークショップ | リファキシミンによる腸内細菌制御を介する肝硬変治療の可能性 | JDDW2017 | 2017.10.12 | |
北出光輝 | パネルディスカッション | NOTCH1阻害剤による新規肝再生療法の試み | JDDW2017 | 2017.10.13 | |
浪崎正 | シンポジウム | 原発性胆汁性胆管炎においてUDCA治療反応性が組織学的進展の予測因子になり得るか | JDDW2017 | 2017.10.14 | |
古川政統 | ワークショップ | TS1膵癌の病理診断におけるEUS-FNA+膵管擦過細胞診の有用性 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 99 | 2017.11.18 |
佐藤慎哉 | シンポジウム | NRF2活性化剤による肝癌発育抑制の基礎的検討 | 日本肝臓学会西部会 | 42 | 2017.11.30 |
賀屋大介 | シンポジウム | B型肝炎における新規線維化マーカーの確立―血清ACEの有用性― | 日本肝臓学会西部会 | 42 | 2017.11.30 |
守屋圭 | シンポジウム | 自己免疫性肝炎患者における亜鉛製剤による線維化改善の可能性 | 日本肝臓学会西部会 | 42 | 2017.11.30 |
2016
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
野口隆一 | シンポジウム | アンジオテンシンⅡ受容体阻害薬併用による影響(基礎研究) | 日本肝がん分子標的治療研究会 | 13 | 2016.1.16 |
瓦谷英人 | ワークショップ | 判定基準の設定でトルバプタンの治療効果は異なる | 日本消化器病学会総会 | 102 | 2016.4.21 |
西村典久 | ワークショップ | 糖尿病ラットにおけるSGL T2阻害薬の肝線維化抑制効果と作用機序 | 日本消化器病学会総会 | 102 | 2016.4.21 |
鍛治孝祐 | ワークショップ | DNMT1による肝細胞の恒常性維持、再生の制御機構 | 日本消化器病学会総会 | 102 | 2016.4.22 |
沢井正佳 | ワークショップ | 低用量アスピリン(LDA)における薬剤性消化管障害の実態と胃粘膜障害の危険因子 | 日本消化器病学会総会 | 102 | 2016.4.23 |
沢井正佳 | ワークショップ | 低用量アスピリン(LDA)服用者における下部消化管出血の危険因子の検討 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 91 | 2016.5.12 |
大倉康志 | ワークショップ | DPP4阻害薬およびアンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬併用による肝発癌抑制効果と作用機序 | 日本肝臓学会総会 | 52 | 2016.5.19 |
守屋圭 | ワークショップ | 自己免疫性肝炎に対する非侵襲的病態予測の試み | 日本肝臓学会総会 | 52 | 2016.5.19 |
鍛治孝祐 | ワークショップ | DNMT1欠損によるDNA脱メチル化の肝線維化進展における役割 | 日本肝臓学会総会 | 52 | 2016.5.19 |
関建一郎 | ワークショップ | FructoseのラットNASHモデルにおける腸管透過性亢進を介した肝線維化促進作用 | 日本肝臓学会総会 | 52 | 2016.5.19 |
浪崎正 | ワークショップ | 核内受容体 farnesoid X receptor 作動薬およびアンジオテンシンⅡ受容体阻害薬の作用によるNASH新規治療の可能性 | 日本肝臓学会総会 | 52 | 2016.5.19 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | DNMT1による肝細胞の恒常性維持、再生の制御機構 | 肝細胞研究会 | 23 | 2016.7.7 |
吉治仁志 | シンポジウム | NASHにおける血管新生 | 肝臓と糖尿病・代謝研究会 | 3 | 2016.7.16 |
西村典久 | ワークショップ | SGLT2阻害薬は糖尿病発症ラット肝線維化モデルにおいて耐糖能異常改善を介した肝線維化抑制効果を有する | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 23 | 2016.9.10 |
瓦谷英人 | パネルディスカッション | トルバプタンの治療効果は判定基準の設定で異なる | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 23 | 2016.9.10 |
澤田保彦 | ワークショップ | 総胆管結石症における内視鏡的乳頭ラージバルーン拡張術の有用性および安全性の検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 105 | 2016.9.17 |
竹田孝祐 | シンポジウム | 当科におけるC型慢性肝炎Genotype1型に対するDAA治療の比較検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 105 | 2016.9.17 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | 肝硬変の発がん予防 | 第38回日本栄養学会総会 第37回日本臨床栄養協会総会 | 2016.10.8 | |
野口隆一 | ワークショップ | ウイルス性肝炎における肝線維化診断バイオマーカーの確立 | 日本肝臓学会大会 | 20 | 2016.11.3 |
金子三紀 | ワークショップ | 経口直接胆道鏡が有用であったBillroth Ⅱ法Braun吻合術後総胆管結石の一例 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 97 | 2016.11.26 |
2015
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
野口隆一 | パネルディスカッション | B型肝炎治療における血清ACEの有用性 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 102 | 2015. 2.21 |
瓦谷英人 | シンポジウム | 当院における食道・胃静脈瘤出血に対する治療戦略 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 102 | 2015. 2.21 |
堂原彰敏 | ワークショップ | 腸内細菌を標的とした消化器疾患の治療戦略 | 日本消化器病学会総会 | 101 | 2015. 4.23 |
沢井正佳 | シンポジウム | 低用量アスピリンによる胃十二指腸粘膜傷害の実態と胃潰瘍の risk factor に関する検討 | 日本消化器病学会総会 | 101 | 2015. 4.23 |
北出光輝 | シンポジウム | 活性化星細胞の抑制は Haptic Progenitor Cell 依存性の肝再生促進につながる | 日本消化器病学会総会 | 101 | 2015. 4.24 |
浪崎正 | パネルディスカッション | 原発性胆汁性肝硬変(PBC)に対するUDCAの治療効果規定因子:sequential biopsy を含めた検討 | 日本消化器病学会総会 | 101 | 2015. 4.24 |
守屋圭 | シンポジウム | 進行肝癌に対して8週間隔で肝動注アイエーコール(IAC)を繰り返すBi-monthly IACの有効性 | 日本消化器病学会総会 | 101 | 2015. 4.25 |
藤本正男 | ワークショップ | 当科における非B非C型肝硬変の成因と臨床像からみた治療戦略 | 日本肝臓学会総会 | 51 | 2015. 5.22 |
北出光輝 | ワークショップ | 肝硬変マウスモデルにおいて、肝線維化抑制によりHepatic Progenitor Cell 依存性肝再生が促進される | 日本肝臓学会総会 | 51 | 2015. 5.22 |
西村典久 | シンポジウム | 糖尿病自然発症ラットにおけるSGL2阻害剤の肝線維化抑制効果 | 肝細胞研究会 | 22 | 2015. 6. 5 |
野口隆一 | ワークショップ | アンジオテンシンⅡ・アルドステロンを標的とする肝癌治療:血管新生の観点から | 日本がん転移学会学術集会・総会 | 2015. 7.24 | |
上嶋昌和 | プレナリーセッション | 安全に食道静脈瘤治療を行うために-クリティカルパスの運用とカンファレンスの紹介- | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 22 | 2015. 9.10 |
上嶋昌和 | ワークショップ | 食道胃静脈瘤治療後の長期予後と再発に関する検討 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 22 | 2015. 9.10 |
瓦谷英人 | パネルディスカッション | 非代償性肝硬変患者におけるトルバプタン治療の有用性 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 22 | 2015. 9.11 |
増谷剛 | ワークショップ | 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)合併2型糖尿病患者に対するDPP-IV阻害薬による肝線維化抑制の試み | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 103 | 2015. 9.26 |
守屋圭 | パネルディスカッション | 8週間隔で肝動注アイエーコールを反復するBi-monthly IACの進行肝癌に対する有効性 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 103 | 2015. 9.26 |
北出光輝 | ワークショップ | 肝線維化進展抑制により肝前駆細胞依存性肝再生が促進される | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 103 | 2015. 9.26 |
竹田幸祐 | シンポジウム | 当科におけるダグラタスビル/アスナプレビル併用療法の検討 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 103 | 2015. 9.26 |
大倉康志 | シンポジウム | 食道癌に対する内視鏡的治療の現況と問題点 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 103 | 2015. 9.26 |
浪崎正 | ワークショップ | 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の病期別予後解析:Scheuer 分類と新Nakanuma分類比較を含めて | 日本肝臓学会大会 | 19 | 2015.10.10 |
美登路昭 | ワークショップ | 膵腫瘍に対する超音波内視鏡吸引生検(EUS-FNA)における検体処理-液状化検体細胞診(LBC)の有用性- | 日本消化器内視鏡学会総会 | 90 | 2015.10.10 |
吉田太之 | ワークショップ | 当科での胃ESDにおける抗血栓療法剤使用の現状と問題点 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 95 | 2015.11. 7 |
吉田太之 | ワークショップ | 当科での胃粘膜下腫瘍に対するEUS-FNABの診断成績 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 95 | 2015.11. 7 |
瓦谷英人 | ワークショップ | トルバプタンの開発に伴う難治性腹水治療の変化 | 日本肝臓学会西部会 | 41 | 2015.12. 3 |
守屋圭 | ワークショップ | 血清フェリチン/亜鉛濃度比を用いた自己免疫性肝炎の線維化評価の可能性 | 日本肝臓学会西部会 | 41 | 2015.12.3 |
浪崎正 | ワークショップ | 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の組織学的病期は治療反応性および予後規定因子に成り得るかScheuerおよび新Nakanuma分類による比較を含めて | 日本肝臓学会西部会 | 41 | 2015.12.3 |
西村典久 | パネルディスカッション | SGLT2阻害薬の糖尿病自然発症ラットにおける肝線維化進展抑制機序の解析 | 日本肝臓学会西部会 | 41 | 2015.12.4 |
2014
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
守屋圭 | パネルディスカッション | 脈管浸潤を有する進行肝細胞癌に対する集学的治療戦略 | 日本肝がん分子標的治療研究会 | 9 | 2014. 1.25 |
堂原彰敏 | シンポジウム | 非アルコール性脂肪肝炎進展における内因性エンドトキシンの役割 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 100 | 2014. 2.22 |
守屋圭 | ワークショップ | 根治不能肝癌に対する治療選択:分子標的治療薬か肝動注療法か | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 100 | 2014. 2.22 |
相原洋祐 | ワークショッフ | 耐術能不良な食道癌症例の治療戦略 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 100 | 2014. 2.22 |
吉田太之 | シンポジウム | 膵腫瘍に対する超音波内視鏡吸引生検j(EUS-FNA)における液状化検体細胞診(LBC)の有用性 | 日本消化器病学会総会 | 100 | 2014. 4.24 |
福井博 | シンポジウム | 肝疾患におけるADAMTS13関連因子の動態 | 日本輸血・細胞治療学会総会~EBMに基づく輸血・細胞治療~ | 62 | 2014. 5.15 |
沢井正佳 | ワークショップ | 超高齢者急性胆管炎における内視鏡的胆道ドレナージの臨床的検討 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 87 | 2014. 5.16 |
野口隆一 | パネルディスカッション | インスリン抵抗性条件下におけるDPP4阻害薬とARB併用による新規肝線維化治療の試み | 日本肝臓学会総会 | 50 | 2014. 5.29 |
北出光輝 | ワークショップ | アンジオテンシンⅡ制御による肝線維化の抑制と肝再生の促進 | 日本肝臓学会総会 | 50 | 2014. 5.29 |
守屋圭 | ワークショップ | 自己免疫性肝炎の再燃と肝関連イベント:治療目標設定のために | 日本肝臓学会総会 | 50 | 2014. 5.29 |
瓦谷英人 | ワークショップ | 非代謝性肝硬変患者に対する食道静脈瘤治療 | 日本肝臓学会総会 | 50 | 2014. 5.29 |
吉治仁志 | ワークショップ | NASH肝発癌に対する低用量ソラフェニブとangiotensin-Ⅱ受容体阻害薬の併用効果 | 日本肝癌研究会 | 50 | 2014. 6. 5 |
瓦谷英人 | ビデオワークショップ | 当院におけるEIS治療の手技と工夫 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 21 | 2014. 9.13 |
野口隆一 | パネルディスカッション | 難治性胸・腹水に対するトルバプタン治療の臨床効果と留意点 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 21 | 2014. 9.13 |
野口隆一 | シンポジウム | 固形癌化学療法におけるB型肝炎再活性化対策の課題 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 101 | 2014.10. 4 |
守屋圭 | ワークショップ | Bi-monthlyアイエーコールの有用性:医療経済ならびに患者QOLの観点から | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 101 | 2014.10. 4 |
Kitade M | シンポジウム | Attenuation of liver fibrosis development by angiotensin 2 receptor blocker 1-treatment augments hepatocyte differentiation of hepatic progenitor cells | 日本肝臓学会大会 | 18 | 2014.10.23 |
Aihara Y | シンポジウム | Direct renin inhibitor attenuated the liver fibrosis development via suppression of agiotensin-Ⅱ-mediated several biological activities. | 日本肝臓学会大会 | 18 | 2014.10.23 |
守屋圭 | パネルディスカッション | QOLと医療費の観点から見た進行肝癌の治療選択:Bi-monthly IACの有用性 | 日本肝臓学会大会 | 18 | 2014.10.24 |
堂原彰敏 | ワークショップ | 肝線維化における内因性エンドトキシンの役割と肝星細胞への直接作用 | 日本肝臓学会大会 | 18 | 2014.10.24 |
沢井正佳 | パネルディスカッション | ~それぞれの立場から~「Helicobacter pylori 陽性胃炎胃潰瘍治療の現状と課題」 | GIフォーラム | 2014.11.15 | |
守屋圭 | シンポジウム | 進行肝癌に対するBimonthly IAC静脈化学療法の有用性 | 肝疾患フォーラム学術集会 | 14 | 2014.12. 6 |
2013
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
守屋圭 | シンポジウム | 進行肝細胞癌に対する治療戦略:まずIVRか分子標的治療か | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 98 | 2013. 2.16 |
森岡千恵 | ワークショップ | 重症急性膵炎(SAP)に対する膵Perfusion CT 像と血漿 ADAMTS13活性の動態 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 98 | 2013. 2.16 |
古川政統 | ワークショップ | 耐術能不良な食道癌症例に対する治療の現状 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 98 | 2013. 2.16 |
浪崎正 | シンポジウム | 肝細胞癌に対する化学療法効果予測の可能性 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 98 | 2013. 2.16 |
堂原彰敏 | シンポジウム | 内因性エンドトキシン抑制によるNASH肝線維化抑制効果 | 日本消化器病学会総会 | 99 | 2013. 3.21 |
守屋圭 | パネルディスカッション | 高齢者自己免疫性肝炎の臨床病理学的特徴と治療上の問題点 | 日本消化器病学会総会 | 99 | 2013. 3.22 |
美登路昭 | ワークショップ | 超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)導入初期における問題点と対策 | 日本消化器病学会総会 | 99 | 2013. 3.22 |
浪崎正 | パネルディスカッション | 高齢者原発性胆汁性肝硬変の臨床病理学的特徴 | 日本消化器病学会総会 | 99 | 2013. 3.23 |
北出光輝 | シンポジウム | 肝前駆細胞分化におけるMETおよびEGFRの役割 | 日本消化器病学会総会 | 99 | 2013. 3.23 |
森岡千恵 | ワークショップ | 胃粘膜下腫瘍の診断と取り扱いの現況 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 85 | 2013. 5.10 |
瓦谷英人 | ワークショップ | 当院における孤立性胃静脈瘤の治療成績 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 85 | 2013. 5.11 |
吉治仁志 | ワークショップ | NASH肝発癌に対するソラフェニブとangiotensin-Ⅱ受容体阻害薬(ARB)の併用効果 | 日本肝臓学会総会 | 49 | 2013. 6. 6 |
浪崎正 | ワークショップ | ウルソデオキシコール酸とアンジオテンシンⅡ受容体阻害薬併用によるNASH肝線維化進展抑制の試み | 日本肝臓学会総会 | 49 | 2013. 6. 6 |
吉田太之 | ワークショップ | 膵疾患に対するEUS-FNAの現況 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 90 | 2013. 6.22 |
竹田幸祐 | シンポジウム | 薬剤起因性腸炎としてのClostridum difficile関連疾患(CDAD)の現況と対策 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 90 | 2013. 6.22 |
守屋圭 | シンポジウム | 高齢者進行肝細胞癌の治療選択:ソラフェニブか肝動注化学療法か | 日本高齢消化器病学会総会 | 16 | 2013. 7. 6 |
藤本正男 | シンポジウム | 高齢者C型慢性肝炎に対する個別化医療 | 日本高齢消化器病学会総会 | 16 | 2013. 7. 6 |
吉治仁志 | ワークショップ | 肝発癌に対する分子標的治療薬ソラフェニブと angiotensin-Ⅱ受容体阻害薬(ARB)の併用効果 | 日本がん転移学会 | 22 | 2013. 7.11 |
野口隆一 | シンポジウム | 固形癌におけるB型肝炎ウイルス再活性化の現状と課題 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 99 | 2013. 9.28 |
守屋圭 | パネルディスカッション | 根治不能進行肝細胞癌に対するソラフェニブ治療と肝動注化学療法の適応と限界 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 99 | 2013. 9.28 |
浪崎正 | パネルディスカッション | 原発性胆汁性肝硬変の病態、治療別予後解析:高齢者と非高齢者の比較検討 | 日本肝臓学会大会 | 17 | 2013.10. 9 |
吉治仁志 | パネルディスカッション | 分岐鎖アミノ酸(BCAA)製剤による肝癌再発予防:可溶性VEGF Receptor 2を用いた治療効果判定の試み | 日本肝臓学会大会 | 17 | 2013.10. 9 |
野口隆一 | シンポジウム | 非肝臓専門医によるB型肝炎ウイルス再活性化対策の現状と課題 | 日本肝臓学会大会 | 17 | 2013.10. 9 |
北出光輝 | シンポジウム | 肝前駆細胞を用いた効率的な肝細胞、胆管上皮細胞分化誘導の可能性 | 日本肝臓学会大会 | 17 | 2013.10.10 |
沢井正佳 | シンポジウム | COX-2選択性NSAIDsによる上部消化管障害の risk factor の解析 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 86 | 2013.10.10 |
関建一郎 | シンポジウム | 高齢者における緊急内視鏡胆道ドレナージ術の検討 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 91 | 2013.11.16 |
守屋圭 | パネルディスカッション | 進行肝癌の集学的治療における肝動注化学療法とソラフェニブの治療選択 | 日本肝臓学会西部会 | 40 | 2013.12. 6 |
相原洋祐 | ワークショップ | 肝発癌における血管新生とその制御:アンジオテンシンⅡ受容体阻害薬と非環式レチノイドによる新規治療の試み | 日本肝臓学会西部会 | 40 | 2013.12. 6 |
吉治仁志 | ワークショップ | NASH肝発癌におけるソラフェニブ/アンジオテンシンⅡ受容体阻害薬併用療法と血清可溶性VEGF Receptor2の意義 | 日本肝臓学会西部会 | 40 | 2013.12. 6 |
2012
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
守屋圭 | シンポジウム | 当科における耐術能不良な食道癌症例に対する集学的治療の現状 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 96 | 2012. 1.28 |
沢井正佳 | ワークショップ | PEG造設から管理における合併症;pitfallとその対策、解決法 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 96 | 2012. 1.28 |
美登路昭 | ワークショップ | 当科における超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)の現況 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 88 | 2012. 3.17 |
吉田太之 | シンポジウム | 超高齢者の早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の適応と限界 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 88 | 2012. 3.17 |
沢井正佳 | シンポジウム | 高齢者に対する緊急胆道内視鏡的治療の検討 | 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 | 88 | 2012. 3.17 |
吉治仁志 | シンポジウム | 効果予測に基づく個別化肝癌再発予防の試み | 日本消化器病学会総会 | 98 | 2012. 4.20 |
上嶋昌和 | パネルディスカッション | 「二期的治療」で行う内視鏡的食道静脈瘤硬化療法:「一期的治療」と比較して | 日本消化器内視鏡学会総会 | 83 | 2012. 5.13 |
野口隆一 | ワークショップ | NASH肝硬変における plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1) の関与 | 日本肝臓学会総会 | 48 | 2012. 6. 7 |
吉治仁志 | ワークショップ | 分岐鎖アミノ酸(BCAA)製剤の肝癌再発予防:インスリン抵抗性の意義 | 日本肝臓学会総会 | 48 | 2012. 6. 7 |
鍛治孝祐 | ワークショップ | Dipeptidy1 PeptidaseⅣ(DPPIV)阻害薬による肝線維化の新規治療 | 日本肝臓学会総会 | 48 | 2012. 6. 8 |
守屋圭 | シンポジウム | 高齢者自己免疫性肝炎の特徴と治療上の課題 | 日本高齢者消化器病学会 | 15 | 2012. 6.16 |
守屋圭 | シンポジウム | 手術不能進行胃癌に対する全身化学療法:S-1単独か併用療法か | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 97 | 2012. 9. 1 |
浪崎正 | ワークショップ | NASH肝線維化進展におけるインスリン抵抗性、酸化ストレス、および血管新生の関係 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 97 | 2012. 9. 1 |
上嶋昌和 | パネルディスカッション | EVISにおける硬化剤の停滞性と治療効果についての検討 | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 19 | 2012. 9. 7 |
野口隆一 | シンポジウム | レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系制御による肝細胞癌治療 | 肝疾患フォーラム学術集会 | 12 | 2012. 9.29 |
吉治仁志 | シンポジウム | Sorafenib と angiotensin-Ⅱ受容体阻害薬(ARB)併用による肝発癌抑制 | 日本肝臓学会大会 | 16 | 2012.10.10 |
守屋圭 | パネルディスカッション | 重症自己免疫性肝炎の臨床病理学的検討 | 日本肝臓学会大会 | 16 | 2012.10.10 |
高谷章 | パネルディスカッション | 急性肝不全における臓器微小循環障害の新たな展開-ADAMTS13の動態面からの検討- | 日本肝臓学会大会 | 16 | 2012.10.10 |
相原洋祐 | シンポジウム | NASH肝発癌に対する直接的レニン阻害薬の抑制効果 | 日本肝臓学会大会 | 16 | 2012.10.11 |
高谷広章 | パネルディスカッション | 急性肝不全における臓器微小循環障害の新たな展開-ADAMTS13の動態面からの検討- | 日本消化器病学会大会 | 54 | 2012.10.11 |
沢井正佳 | パネルディスカッション | 頭頸部癌における補助治療を含めた大学病院でのPEGの適応 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 84 | 2012.10.13 |
美登路昭 | シンポジウム | 当科における上部消化管内視鏡研修の現状と問題点 | 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会 | 89 | 2012.11.10 |
吉治仁志 | シンポジウム | 肝線維化におけるレニン・アンジオテンシン系のクロストークと新規治療の試み:血管新生とインスリン抵抗性の観点から | 日本肝臓学会東部会 | 39 | 2012.12. 7 |
2011
著者 | 発表 | タイトル | 学会名 | 回 | 年 |
---|---|---|---|---|---|
吉田太之 | シンポジウム | 食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の現況と問題点 | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 94 | 2011. 2. 5 |
吉治仁志 | シンポジウム | 既存薬剤を用いた血管新生阻害に基づく肝癌再発予防の試み | 日本消化器病学会近畿支部例会 | 94 | 2011. 2. 5 |
野口隆一 | シンポジウム | NASH肝線維化に対するレニンアンジオテンシン系 dual suppression の効果:肝組織レニンアンジオテンシン系の動態 | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.13 |
鍛治孝祐 | シンポジウム | NASH肝線維化進展におけるアンジオテンシンⅡと酸化ストレスの役割:血管新生との関連を含めて | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.13 |
藤本正男 | シンポジウム | 高齢1b型高ウイルス量症例に対する Peg-IFN/RBN 療法の治療成績 -70歳以上症例の検討を含めて- | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.14 |
吉治仁志 | シンポジウム | インスリン抵抗性条件下における分枝鎖アミノ酸(BCAA)とACE阻害薬による肝癌再発抑制機序の解析 | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.14 |
高谷広章 | シンポジウム | 胆道感染症における血漿ADAMTS13活性とエンドトキシンの動態 | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.14 |
福井博 | シンポジウム | 肝硬変診療ガイドライン(GL)の特徴と意義:欧米GLとの対比のもとに | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.14 |
森岡千恵 | シンポジウム | 重症肝・膵疾疾患における微小循環障害に伴う多臓器不全の病態解析ーADAMTS13を中心に | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.15 |
武山真也 | シンポジウム | 当院における非静脈瘤性上部消化管出血に対する緊急内視鏡治療 | 日本消化器病学会総会 | 97 | 2011. 5.15 |
相原洋祐 | ワークショップ | アルドステロンを分子標的とする血管新生阻害に基づく肝癌治療の基礎的検討 | 日本がん転移学会学術集会・総会 | 20 | 2011. 7. 1 |
吉治仁志 | ワークショップ | 既存薬剤を用いた血管新生阻害に基づく肝癌再発予防の試み | 日本がん転移学会学術集会・総会 | 20 | 2011. 7. 1 |
野口隆一 | ワークショップ | 肝発癌における局所レニンアンジオテンシン系の役割~血管新生の観点から~ | 日本がん転移学会学術集会・総会 | 20 | 2011. 7. 1 |
吉治仁志 | シンポジウム | 血管新生阻害に基づく肝癌再発予防:既存薬剤を用いた試み | 日本肝癌研究会 | 47 | 2011. 7.28 |
沢井正佳 | パネルディスカッション | 大学病院でのPEG造設管理と院内連携、地域連携への取り組み | 日本消化器内視鏡学会総会 | 81 | 2011. 8.18 |
松村雅彦 | シンポジウム | 孤立性胃静脈瘤に対する内視鏡治療の変遷と治療成績 | 日本消化器内視鏡学会総会 | 81 | 2011. 8.18 |
松村雅彦 | ビデオワークショップ | 孤立性胃静脈瘤に対する私の手技―予防的治療の安全性と有効性を追求して― | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 18 | 2011. 9.15 |
上嶋昌和 | ビデオワークショップ | 食道静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法―標準手技としてのフード法― | 日本門脈圧亢進症学会総会 | 18 | 2011. 9.15 |
吉田太之 | シンポジウム | 内視鏡的総胆管結石截石術における乳頭処置の基本と工夫 | 日本内視鏡学会近畿地方会 | 87 | 2011.10. 1 |
野口隆一 | ワークショップ | 肝発癌に対するレニンアンジオテンシン系dual suppression の効果:血管新生を中心として | 日本癌学会学術総会 | 70 | 2011.10. 5 |
吉治仁志 | ワークショップ | 可溶性VEGF-2の血管新生阻害療法における効果予測マーカーとしての有用性:既存薬剤を用いた臨床的検討 | 日本癌学会学術総会 | 70 | 2011.10. 5 |
吉治仁志 | シンポジウム | 肝発癌における血管新生の役割と制御 | 肝疾患フォーラム学術集会 | 11 | 2011.10.15 |
吉治仁志 | パネルディスカッション | 肝線維化に対する血管新生因子VEGFおよびインスリンをターゲットとした分子標的治療 | 日本肝臓学会大会 | 15 | 2011.10.21 |
福井博 | ワークショップ | 高齢者C型慢性肝炎患者の長期予後に及ぼすインターフェロン(IFN)治療の効果 | 日本肝臓学会大会 | 15 | 2011.10.22 |
吉治仁志 | ワークショップ | 慢性肝疾患における血管新生関連因子、可溶性VEGF Receptor 2による治療効果判定の試み | 日本肝臓学会西部会 | 39 | 2011.12. 9 |
高谷広章 | ワークショップ | アルコール性肝炎における血漿ADAMTS13活性の動態とその意義 | 日本肝臓学会西部会 | 39 | 2011.12. 9 |
山崎正晴 | ワークショップ | ラテックス免疫凝集法による肝硬変腹水顆粒球エラスターゼの測定:測定法の意義と炎症性サイトカインとの関連性 | 日本肝臓学会西部会 | 39 | 2011.12.10 |
計 27演題、その他発表 114演題 |